発達障害のお子さんの勉強法「言われたことしかできない」じゃなくて「言われたことはできる」の素晴らしさ!!!

ひとりごと
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発達障害の親御さんのよくお聞きする悩み

指導を依頼される際に、
「うちの子は発達障害で、言われたことしかできないので…なかなか指導が大変かと思います」というお母さまはよくいらっしゃいます。



私は発達障害のお子さんを対象としているわけではありませんが、
今持っている生徒さんにも何人か発達障害のお子さんがいらっしゃいます。


まだまだ経験不足で専門家でもないですが、
正直言って、全然そんなことありません!!
どちらかというと、皆素直で勉強に向き合う姿勢が真面目な子です(私の指導経験上)。


もちろん、発達障害の診断を受けたときにここが苦手という項目があれば、
その分野は他よりも理解がしにくくなる場合もあります。
例えば、空間認識が苦手であれば、図形の断面図や展開図などはやはり理解しにくいようでした。
しかし、苦手が事前に分かっているので、
こちらも分るまで理解できるまで教えよう!!!と意気込まずに、
じゃぁ、他のできる所で点数とろう♪というように方針を変えることができます。




何が大事かというと、結局は勉強に向き合う姿勢なんですよね。
それは、障害の有無にかかわらずです。

こちらが言ったことをできないと、まず勉強は成り立ちません。
なので私的には「言われたことしかできない」ではなく、
「言われたことはできる」が本当にすごいことだと思うのです!!!


「言われたことはできる」の素晴らしさ!!!

宿題を出しても全くしない子と、
出された宿題は頑張ってやる子はどちらが伸びるでしょう?





つまり、そういうことです。





「言われたことしかできない」は指導者の工夫次第かなと思います。
確かに、発達障害のお子さんを持つ家族に日常では
「そう捉えちゃったかぁ💦」ということは多くあると思います。



しかし、問題を解くのも、
宿題を出すのも、
考え方も途中式の書き方も、
授業がお休みになってしまった時の勉強の進め方も
こちらの言い方次第できっちりやってくれます。
(私自身にも言い方や指導の工夫は必要で、まだまだ勉強中ですが)



私個人の意見ですが、
発達障害の有無は関係なく、勉強に素直に向き合っている子には、
この子がより理解しやすい言い方は何かな?
あと、どんな問題を出したら定着するかな?
など、その子がよりよい方向に行くにはどうしたらいいかのかたくさん考えたくなります。(=応援してもらいやすくなります。)






もちろん、発達障害の有無にかかわらず、
本人に勉強したいという意志がないと難しいですけどね。

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