歴史が苦手な人に読んでほしい!絶対記憶に残るインパクト大の日本史

家庭学習
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歴史が苦手な人に読んでほしい!絶対記憶に残るインパクト大の日本史

その名も『東大教授が教えるやばい日本史』

この本は歴史上の凄い人たちの長所を学ぶと同時に欠点や、ヤバイ部分が書かれています。

歴史苦手な人って『こんなことを成し遂げた凄い人なんだよ!!!!』って聞いても、「へー、そうなんだ、すごいね」で終わるのは私だけですかね?

学校で習う歴史でも、テレビで描かれる歴史でもやはり成し遂げた事、凄い事しか描かれません。しかし、この本は、そんな偉人たちの長所を学ぶと同時に欠点やヤバイ部分が書かれています。

これはどういうことかと言うと、非常に親近感がわくんです(勝手に)。 すると不思議な事に、別に暗記しようと思っていなくても、頭に勝手に入って来てくれるんです。

すごい人はやばい人でできている!

何か「すごい」ことを成し遂げた人は、歴史に名前が残ります。

でも「すごい」だけの人なんて、この世にひとりもいません。

むしろ、ものすごい失敗をしたり、へんな行動をしたりして、

まわりから「やばい」と思われているような人が、

誰にもできない偉業をやってのけていることもあります。

だって人生は長いのです。

いい日も悪い日もあるし、年とともに変化だってあります。

いろんなことを考え、行動し、ときに失敗し、そこから学び、たまに成功する。

カッコいい一面もあれば、ダサい弱点もある。 だからこそ、人はおもしろいのです!

聖徳太子

すごい! さえわたる頭脳で日本の政治システムを作る

すごい!ことはどんな本にも載っているので以下略。w

やばい! 上から目線で隋の肯定をキレさせる

飛鳥時代、日本の近くでいちばん力をもっている国は隋(中国)でした。日本と隋の差は大きく、隋が象なら日本はネズミ日本がバラエティー番組の司会者なら日本は後輩の雛壇芸人のようなもの。じつは聖徳太子の政治改革も隋のお手本にしていました意識高い系皇子の聖徳太子はイケてる国の仲間入りをしたかったのです。

607年、ついに太子は使者の小野妹子(ちなみに、おっさん)を派遣し、隋の皇帝にコンタクトをとります。太子からの手紙を読んだ皇帝は「なんて無礼な手紙だ!」とブチギレ。手紙にはこう書かれていました。

日出づる処の天子、書を日没する処の天子にいたす

これは日本を「太陽が出てくる国」、隋を「太陽が沈む国」とたとえたうえに、皇帝のことをあらわす「天子」という言葉を自分にも使うという、ダブルで上から目線な内容太子の「日本も隋に負けてないんで!」という気持ちがあふれてしまったのですね。

かわいそうなのは使者の妹子です。記録によると、妹子は旅の帰り道に、隋の肯定からの返事を泥棒に盗まれています。でもこれはおそらく妹子のうそ。皇帝がものすごく怒った返事を書いたため、持ち帰ったら太子や推古天皇に恥をかかせると思い、こっそり手紙を捨てたのでしょう太子は意識高すぎな困った上司だったのですね。

夏目漱石

すごい!悩み苦しみながらもベストセラーを連発して弟子まで育てる

すごい!ことはどんな本にも載っているので以下略。w

やばい!原稿用紙に鼻毛を植え付け弟子にコレクションされる

夏目漱石は、弟子から先生としてしたわれ、愛されていました。しかし時としてその愛はふしぎな方向に行くこともあったのです……。

じつは漱石にはへんな癖があり、鼻毛を抜いては毛根のべたべたしているところを原稿用紙に一列に並べてはっていました。

さらにへんなのが、それをひそかにコレクションしていた漱石の弟子・内田百閒です。

いくら先生を尊敬していても、ふつう鼻毛には手を出しませんが、百閒は『漱石遺毛』という、こんなエッセイまで描いてしまうほどの漱石マニアでした。

「私の所蔵する遺品の中に、漱石先生の鼻毛がある。そっと開けてみたら、大変長いのや、短いのを合わせて丁度10本あった。そのうち2本は金髪である。(中略)私が漱石先生の鼻毛を抜き、20年これを珍蔵したなどと考えられては迷惑する。先生がご自身で抜いたものであり、先生には原稿用紙に植毛する癖のあったことを明らかにしておく」

漱石自身も『吾輩は猫である』のなかで、漱石がモデルの苦沙弥先生という人が鼻毛を何本も抜き「ちょっと見ろ、鼻毛の白髪だ」とよろこんで奥さんに見せていやがられる、というシーンを書いています。

漱石も百閒も、さすがは作家。鼻毛の色についても、なぞの観察力を発揮していたのですね。

ちょっと歴史に興味出た?歴史苦手人が「学習まんが 日本の歴史」を読むときの注意点!

先ほどの『東大教授が教えるやばい日本史』よりはハードルが上がりますが、少しでも歴史に興味が持てたら読んでみるのもアリかもしれません。

マンガなのでとても読みやすいのですが、マンガだからと言って侮ってはいけません!!

私自身、歴史はあまり得意なほうではなかったので、「マンガなら楽しく勉強できるかな?」と思ったのですが、歴史のマンガ本はなめてかかっちゃいけませんでした!!

読み進めていった私の独断と偏見による歴史漫画読むときの注意点をお伝えしたいと思います!

読むときの注意点!普通のマンガより登場人物多すぎる!

普段からあまりマンガを読まないので恐縮ですが、数少ないマンガを読んできた何となくのマンガの登場人物って、大体5~7人ぐらいじゃないでしょうか。

しかも、最初からいっきにバン!!と7人出てくるんじゃなくて、最初は主人公とその他2~3人から始まりますよね?

徐々に話が進むにつれて仲間(登場人物)が増えていく的な展開が多いと思うのですが、歴史のマンガはページをめくるごとに新しい登場人物が増えていって、名前が覚えられません!!!!!!wwww

いや、厳密にいうと、名前はなんとなく(学校で習った記憶)知っている程度なんですが、たまに、え?初めて聞いたけど!!○○の姪?とか出てきたりして、そこに着目しすぎて全然ストーリーが入ってこないんですよ!!!!www(意味ないやん)

読むときの注意点!顔と名前が一致しない!!

そしてとても盲点だったのがコレ!!顔と名前が一致しない!!

現実ではよくある話だと思うんですが、二次元の世界でもこんなことがあるのかと自分の無能さに笑いました。

ちゃんと初登場の時は人物紹介されるんですが、先ほども話たように、ページ毎に登場人物が増えていくんです。歴史得意な方は、名前も、どういう事した人かも分っているから、話がスッと入っていくんでしょうが、歴史苦手な私にとっては、毎回え?誰だっけ?となる始末ww

更に戦の最中など、みんな顔がキリっとしているので、『え?今のセリフ誰が言ったん?ってなって、勝敗がいまいち分かりませんでした(だめじゃん)

これから歴史苦手な人向けにマンガ出す場合は、全コマに名札付けて欲しいな

話は反れますが、前アニメでやってた『スタンドマイヒーロー』も皆イケメンでしたね。イケメンなら覚えられるはず!と思い、私は全ストーリーを何度も見ましたが、最後までキャラ名は覚えられませんでした。w
因みに、私は声で判断していたので勝手に『梶くん』、『鳥さん』『ケセランパセラン』などキャラ名を変更して見てました。(私の『二次元で顔と名前が一致しない症候群』はスタンドマイヒーロで既に証明されていたw)

読むときの注意点!歴史を覚えようと気負わない!!

歴史に全く興味がなかったあなたも、この本を買ってみようかな、読んでみようかなと思った時点でもう既に前よりも1歩前進してます!!

実は、私もまだ全時代は読めていませんwww(おい)

そして、歴史の本を読んでいると、実の兄弟と戦ったり、それを目論んだり、天下を取るためならなんでもするんだなぁ…天下とるってそんなに大事?と心がモヤモヤしたり、

位を譲り受けたのに何にもしない人に、ちょっと頑張ってみようかな?とかないんか!と心の中で思ってると、その人は違う所で才能を開花させたり…。

今の日本には戦がないだけで、人間的な部分ってずーっと変わってないんやなぁとか、でもこういうことがあったから今の日本があるんやなぁ。とか、歴史だけじゃなくていろんな意味で改めて勉強になるというか。

昔も今も、家族での揉め事ってあるし、それ以外でも同じような揉め事っていっぱいあると思う。今、家族や兄弟で揉めている方も、あなたの家が特殊なんじゃなくて、古い歴史からあったこと。ただそれが、戦じゃないだけ。

今、置かれている状況でやる気が出なくても、違う場所なら才能が開花するかもしれない。「~だから、〇〇しなければならない」と思い込みを捨てると、違うことが見えてくるかもなぁ、とか。

歴史の本って、歴史苦手な人からしたら何の意味があるんやろ?って未だに思うこともあるんですが、人間を知ることができる。自分の人生も見つめ直すことができるんじゃないのかなぁなんて、勝手に思ってます。

歴史苦手な人は、学校で植え付けられた「歴史=暗記」という概念は1度捨てて、ぺら~っと軽い気持ちで読んでみるだけでもオススメです!!

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