禁止することで子どもの可能性を奪っているかも ~ネット編~

ひとりごと
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 勉強が苦手なAちゃんがタブレットの学習で、とても楽しんで勉強できていたのに、

 お母さまからタブレット使用禁止令が出てしまった話。

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ネットを用いた勉強で成果が出ていたAちゃん

 ひと言で言ってしまえば、勉強が捗るベストな方法で是非勉強を!!


 というのが、私のやり方。



 いろんな子がいるので、
 どんな勉強法があっているか私なにり模索し、いろいろ試してみます。

 勉強に対して苦手意識のある子におススメなのは、勉強アプリです!




 Aちゃんは、算数では筆算が苦手と前任の先生からの報告で、
 かれこれ1年くらいやっているけれど、
 なかなか覚えられないとのことでした。


 しかし、私がパソコンの筆算のアプリを導入すると、
 めちゃくちゃ速く解けるようになったんです!!
 しかもその授業内で!!


 紙の上だどすぐにごねてしまい、1~2問進めるのがやっとでしたが、
 アプリだと、10問の問題が、瞬く間に終わってしまいました。


 正直、勉強媒体変えただけでこんなに成果変わる?
 私自身もびっくりしてしまいました。


 お母さまにもその事を報告し、自身の目で確かめてもらいました。

 「え?!こんなに速く解けるの?今までに見たことないですけど!!」

 とお母さま。



 また、今手元にない教材のない学年の勉強も、
 アプリならすぐに始めることが出来ます。


 社会の日本地図を覚えるアプリや、
 理科の問題を解くアプリ、
 1年生~6年生までの漢字を覚えるアプリ、
 算数も学年別に分かれており、復習や苦手分野の克服にとても役に立つのです。
 しかも、全部無料です!!!


 Aちゃんは、アプリの勉強をとても気に入ってくれ、
 上に書いたアプリを全部使用してくれました


 さらに、自分から「これ勉強する!!」とものすごく積極的になってくれたのです

してはいけない事は言えば分る

 アプリやネットの勉強法がとても捗っていたある日、
 お母さまからこんな連絡が。


 「調べてほしくない事をタブレットでしたりしてるので、
 自宅のタブレットは禁止にしました」
 (私の持参するパソコンなどの勉強はOK)

 とのこと。



 タブレットは、本当に優れていて、
 ・画面が携帯より大きい(タッチミス防止や、文字が書ける)
 ・扱いやすい
 ・携帯アプリがダウンロードできる



 などがあります。

 パソコンでは確かに画面が大きいですが、
 iPhoneやAndroidでダウンロードできるアプリは
 基本的に使用できません。

 すると、今まで楽しんで勉強できていたアプリが使用できなくなるのです。


 私のiPhoneにも、同じアプリを入れて勉強してもらっていますが、
 やはり画面が小さいので(iPhoneSE)タッチミスや、
 指で字を書いたりするのがとてもやりずらそうです。


 確かに、私のiPhoneで使用する時にも、
 私の普段使用しているアプリがとても気になるようで、
 「これ何?やってみてもいい?」と最初の方はとても興味深々でした。


 しかし、私が
 「そのアプリは●●だけど、今は勉強の時間だから、
 Aちゃんのフォルダ以外は見ないで欲しい」

 と伝えると、分かってくれそれ以来きちんと自分のフォルダ内で遊んでくれるようになりました。

家庭の教育方針には口は出せないけれど…今はネットは遠ざけない方がいい時代。

 確かに、何でも検索できてしまうネットは、
 親御さんにとっては心配なんだろうと思います。


 しかし、ではいつネットの教育をご家庭でするのでしょうか。



 今は、見守りフォンでネットが使えない携帯かもしれません。
 でも一生その携帯ではないはずです。

 学校でもパソコンの授業が入ってきます。
 自分でレポート作成や調べものをしないといけなくなります。


 周りの子と比べるのは良くないかもしれませんが、
 スタートが違えば、遅れをとるのは目に見えています



 今は、ネットを避けるととても非効率になるようになっています。
 また、社会へ出た時も、ネットを使用できないと置いていかれます。


 遠ざければ遠ざけるほど、子どもの可能性を奪ってしまい、
 後々に大きな壁として向き合わなければなりません。


 ネットの使い方など親子で話し合うなどすれば、
 それも良いコミュニケーションの1つになるのではないでしょうか。


 やみくもにダメ!禁止!と言われても子どもは本心では納得しません。
 また、親都合の禁止も子どもはすぐに見抜きます。
 そういうことはちゃんと覚えているので、
 子どもが大きくなったとき、親としての信頼を失うことにもなりかねません。



 禁止するよりも、一緒によりよい使い方を考えていった方が、
 いろんな意味でお子さんのためでもあるなぁと考えさせられた出来事でした。

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