成績が15位から2位に急上昇!!!!!!!!

ひとりごと
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 最近受け持ち始めた私立中学2年の生徒さん。
 ずっとクラス順位が15~16位の当たりをうろうろしてるから、頑張って上位に持っていきたいとのことでした。

 初めて指導に入ったのが、5月22日。明日、国語のテストがあるから見て欲しいと、急な依頼がありました。

 内心、

「え?明日?初めて指導に入るのに、テスト前私に任せて大丈夫??」

と逆に心配になりました。笑

 しかも、普段、国語を教えることはほとんどなく、しかも初めて会う生徒さんだし、どこまで理解してるのかや、理解力はどの程度なのかも全く分からないままスタート。

 

 テスト範囲を聞いてみると、文法。

 これなら…大丈夫かも。と、取り掛かりました。

 

 基本的に、分からないという部分は、だいたい基本で覚えないと行けないことを覚えていないパターンです。

 今回もまずはそこをチェック。
 
 特に国語で覚えるといえば、すごく限られてくるので、それさえ覚えてしまえば後は簡単です!

私

文法で覚えてる言葉はある?

K君
K君

主語、動詞…、助動詞、…形容詞……

私

そうそう!じゃぁ、主語って何かな?

K君
K君

え?主語ですか…?主語が何かって?……

私

英語で言ったら、主語ってどの部分?

K君
K君

IとかYouとかHeとかSheです。

私

そうそう!それ全部、
私「は」
あなた「は」
彼「は」
彼女「は」
ってなってるでしょ?主語って、「~は」や「~が」のことね!

じゃぁ、動詞って英語で言ったら何?

K君
K君

Playとか、Readとかですか?

私

おお~!国語なのに、英語入れ込んだ方がなんか理解早いね!

 正直、ここまで英語で国語の授業が捗ると思ってなかったので、私が逆にびっくりでした!


 同じ要領で、形容詞や形容動詞なども含めあらかじめ理解しているかや、覚えているかを確認しました。

 そして、いよいよ問題を解いていきます。



 私は個人で家庭教師をやっているので、高額教材なんて作ってませんし、売ったりもしてません!笑

 大体、学校のワークやプリントからテストが出るのでそれを用いて問題を解いていきます。
 そして、もう少し練習が必要だなと思った時は、ネット上にある無料の練習問題を用いて、さらに理解を深めます。

 結局は、理解が出来ても、問題が解けないと意味がないのです。
 さらに、問いかけ方もいろいろあるので、本当に意味を理解しているのかもはかれます。



 今回は学校のワークが少し書き込んでやってしまっていたので、ネット上の問題ですすめました。



 まずは、超基本問題。
 これを実施した本人に、できる!と思ってもらいます
 もし、理解はできているけれど、「主語」とか「形容詞」とかいう単語が出てこないようであれば、最初は横にその単語が書いてある紙を置いて見ながら何度も実施してみましょう。


 何度もすることによって、絶対に覚えてきます。
 また1番良いのは、最初は口で答えてもらいます。
 その方がテンポも速く進むのでおススメです!


 そして、口で詰まらずにスラスラ言えるようになったら、一度紙に書いてもらいます。ここで、漢字やスペルのチェックをします。

 
 この超基本問題で自信を持ってもらう為に、ゆっくりでいいので確実にしていきましょう。




 ある程度、答え方に余裕が出てきたら、基本問題へ移ります。
 ここからは、問題をひたすら解いていきます。


 基本問題になってくると、また違う所でつまずきが出てくると思うので、どういう所につまづいているかをきちんと見極め、それを説明します。
 そして、そのつまづきに特化した問題をまた何度も実施していきます。


 基本的には、どの教科もこれの繰り返しです。
 塾ではこんなことできませんよね?
 


 
 そして、指導時間が終了し、次の週に来てみると、国語がクラスで3位だったと聞かされ、お父様と、お母様にめちゃくちゃ感謝されてしまった(汗)

 いやぁ…正直、あの1時間半で、できたのはK君だし、
全然私の指導じゃなくて、K君の頑張りだと思うんです。とお伝えしておきました。


 さらに、違う日にも違う教科も見させていただいて、テストの結果が返ってきたときには、国語だけではなく、全体的に成績が上がっており、クラスで2位、コースで2位にまで急上昇しておりました!!!

 なんて快挙なんだ…!!!



 自分のお子さんの事を、よく集中力がないとか、勉強苦手とかおっしゃる親御さんがいらっしゃいますが、絶対にそんな事ないと思います。
 ただ、先生の言ってることが理解できず、勉強が苦手になってるだけかもしれないですし、学年が上がると、勉強の進むスピードも量も増えてきます。

それに気づかず、ずーっと同じ感じで進めていたために、急についていけなくなってしまうこともあります。


 1人ではなかなか気づきにくいこともあると思いますので、少し、勉強が危うそうだなと思った時に、早めに家庭教師などに頼ってあげてください!


 その方がより立て直しも早くなりますし、少しでも理解ができ問題が解けてくると勉強も楽しくなってきます!



 今回は、良い結果が出たので、嬉しくて書いてしまいました!

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