三角形の合同証明、これさえクリア出来れば問題は解ける!!!~私の独断と偏見の過去を添えて~

ひとりごと
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 証明問題は、かなり得意不得意が分れる所です。


 しかも、結構な確率で解かず嫌いと言うか、解く前から拒否反応が起きると言うか。
 今まで数字の計算ばっかりしてきたのに、急に文章で解答しなくてはいけない!!


 なんやねんこれ!!(@_@)


 っと言う衝撃が大きすぎて、それ以上前に進めなる子多数。
 …私もその1人でした。
 

 しかし!!そんな子でもこれさえクリア出来れば、めっちゃ簡単やんってなります!

 
 まずは、取り組みのハードルを下げまくって実施してみてください。

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三角形の合同証明、つまずくポイントは大体この3つ!!

合同条件を覚えていない・意味が分かっていない

 まずつまずくポイントはコレですね。


 証明無理~( ;∀;)って子は、そもそも合同条件をきっちり覚えていません。


 あと、きっちり覚えていて間違わずに書けていたとしても、文字が書けているだけで、そこに書かれている意味を理解していないことも多いです。

 
 ですので、まずは合同条件を覚えること、意味も理解することが大切です。

書き方、進め方が分っていない

 合同証明って、独特の書き方や進め方があって、

 しかも教えてくれる先生や参考書によっても書き方が違うので、


「えっ?!何が正解なの?どうやって書いたらいいの?」


 ってめちゃくちゃ戸惑います。


 結局は、合同の証明が理論的に説明出来れば、
 書き方なんてどんな形でもいいんですが、
 苦手意識が強すぎるが故に、
 書かれている意味さえ理解できずに混乱したまま終わります。

共通、錯覚、対頂角などに慣れていない

 超!!!基本問題以外は、少し頭をひねらないといけない問題が多く、
 いきなり応用問題に飛ばされたような感覚に陥ります。


 共通や、錯覚、対頂角が主に良く出てきますが、
 慣れないうちはなかなか気づけません。

 
 二辺は見つけることが出来るのに、
 あと一辺なのか、その間の角なのか分からない( ;∀;)

 一辺がとその両端の角ってのは分かるけど、
 その角がなんで同じ角度なのか分からない( ;∀;)

 
 共通、錯覚、対頂角などに気づけないと↑みたいな状態に陥ってしまうでしょう。

実際の取り組み方(ハードルを下げまくってから始める)

合同条件の覚え方① 図形を見て条件だけ答える(あえて覚える努力はしない)

 合同条件をメモし、いきなり問題を解いていくパターンです。

 図形を見てこれはどの条件かをそのメモを見ながら言っていく練習です。

 
 最初こそ、たどたどしく読んだり、どの条件か探したりしますが、
 問題をこなすと、メモを見たり、探すのが煩わしくなってきます。
 そして、何度も口で答えている間に覚えていくのです。


 覚えよう!!と思って覚えるわけではないですし、
 メモがある!!見てもいい!!という安心感から取り組みやすくなりますし、
 証明に対する苦手意識を減らせると同時に、
 証明の解き方がマスターできるという一石二鳥の方法です!


 証明に対する拒否反応がすごい方はこちらをおススメします!!

合同条件の覚え方② 時間制限を設けて覚える→テスト

 こちらは、スタンダードに覚える方法です。

 例えば、3分間の時間制限を決めて覚えます。


 大体の子は、3分で覚えれます。

 そんな短い時間で?と思われるかも知れませんが、1度試してみて下さい。


 そして、3分経ったらテストします。

 お友達同士でもできますし、1人でもできます。


 3分で完全に覚えることが出来なくても、部分的には覚えていると思います。
 完全に覚えるまで、ひたすら繰り返してみましょう!!!

書き方、進め方① 答えから書き方をパクる!!

 【前提条件として】
   ・「仮定」とは何か理解しておく
   ・証明の文章の構成を理解しておく


 1つ1つじっくり見ていくのではなく、
 3~10問ぐらい問題と解答を並べて、
 どういう答えの書き方をされているか見比べる。


 証明の始まりも、その次の文言も、
 「仮定より」や「…①」、「…②」、「…③」
 「①、②、③より~」、「~ので△ABC≡△DEF」
は大体一緒なので、こういう形で解けばいいということが分ってくる。

 そこから、じゃぁ最初の始まりは何のことを言っているか、
 問題のどの部分に書かれていることなのか、推理していく。

 10問くらい答えを見ながら推理すれば、同じようなパターンしかないので、
 覚えてくる!!
 

書き方、進め方② テンプレートで覚える!!

 証明はテンプレートが分れば後は当てはめていくだけで解決するので、
 どういう作りになっているか、分析してみる。

共通、錯覚、対頂角に慣れる方法

 ひたすら基本問題に出会い、解く!!!!

 きっちり書くのはハードルが上がるので、問題を見て、口で言うだけでもOK!!!


 ここで大事なのは時間をかけるのではなく、テンポ良く進めることです!!

 分からなければ、すぐに答えを見る!!
 あ~!!共通か!!
 これは錯覚やったんか~!!って答えを見て分れば、次の問題へ。


 そして全部解き終わったら、さっき解けなかった問題へ戻ってみる。
 そうすると、もうすぐに「これだ💡」と見えてくる!!

 これをひたすら繰り返していくのです!!!!

いかがでしたでしょうか。

私が実際中学生だった時のリアルな感想を思い出しつつ、
つまずきポイントに対する打開策は
私が生徒さんに実際に実施して成功したものを記載しています。

入試や模試にも高頻度で出てくる証明ですので、少しでも苦手意識がなくなり、少しでも点数UPが出来れば幸いです💛

【Tちゃんの感想】
最初は「証明は(分からないから)捨てる」っと言っていたけど、
今は、自信がついてきた!!

【K君の感想】

え?俺、天才ちゃう?
めっちゃ簡単やん。

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